2026年のFUMIKODA。:FUMITALK
あけましておめでとうございます。
2026年という年を迎え、FUMIKODAは心地よい緊張感と大きな喜びに包まれています。
今年はFUMIKODAを立ち上げてから10年。という大切な節目を迎えるからです。
振り返れば、「働く女性が心から使いやすく、持っているだけで気持ちが満たされるようなバッグを作りたい」という一心でブランドをローンチしたのが2016年。ビジネスの最前線で向き合う女性たちが、もっと自分らしく、軽やかに活躍できるための助けになりたい。その一心で、理想の形を追い求めてきた10年でした。
この歳月を支えてくださったのは、FUMIKODAのプロダクトを手に取り、共に歩んでくださった皆さまです。「こんな機能が欲しかった」「このバッグのおかげで自信が持てた」というお声のひとつひとつが、何よりの励みとなり、ブランドを成長させてくれました。
10年目という時を刻んでも、私たちの根底にある信念は変わっていません。優れた機能とデザインを両立させること。そして、メイド・イン・ジャパンの誇りを持ってサスティナブルな未来を創り、「すべてのビジネスシーンにウェルビーイングを届ける」こと。このミッションは、今もブランドの核として息づいています。
FUMIKODAを語る上で欠かせないのが、創業時から大切に使い続けているオリジナルの人工皮革「FUMITEX」です。軽くて丈夫で、たとえホワイトであっても汚れを気にせず毎日を共にできるこの素材は、日々仕事に邁進されている皆さまからも強い支持をいただいています。
さらにこの10年、日本の技術は素晴らしい進化を遂げました。今ではバイオマス素材やアップサイクル素材など、地球に優しい選択肢がたくさん増えています。
情熱を持った素材メーカーの皆様と手を取り合い、試行錯誤しながら製品づくりに取り組んでこれたことは、私たちにとってかけがえのない宝物です。
2026年は日本が誇る技術と想いが詰まったプロダクトを、もっと広く世界中の方々へ届けていきたい。そんな思いをこれまで以上に強く抱いています。
こだわりある日本のものづくりが、国境を越えて誰かの力になれるよう、FUMIKODAは新たな挑戦を重ねていくつもりです。
本年もFUMIKODAをどうぞよろしくお願い申し上げます。
FUMIKODA クリエイティブディレクター
幸田フミ
































































