【アンケート調査結果】働く女性のバッグは、ダンベル並みの重さ?

7割以上が、「重い」、「たくさんものが入らない」、「モノを探し出しにくい」などの不満。

ー「働く女性のお仕事バッグ」に関するアンケート調査より

働く大人の女性のための機能的でラグジュアリーなバッグブランドFUMIKODA(所在地:東京都目黒区 代表取締役:幸田フミ)は、「働く女性のお仕事バッグ」に関するアンケート調査を実施しました。

<調査の背景>

働く女性のバッグは、化粧ポーチなどもあり、元々モノが多く重たかった上に、「デジタル化」で却ってノートパソコンやスマホも増えてますます重くなり、5kg以上のバッグを毎日持ち歩くことが多くなっています。

重いバッグを持った女性は、ストレスも重い、フットワークが悪い、骨盤がゆがんで腰痛を起こす、さらには、恋愛運まで下げるとも言われているようです。

FUMIKODAは、ITコンサル会社を経営する幸田が、どんなに探しても働く大人の女性に相応しい理想のバッグに出会えなかったことから、立ち上げたバッグブランドです。

働く女性のための機能性、軽さ、耐久性、デザイン性を兼ね備え、日本の先端技術によるアニマルフリー素材と伝統工芸も活用した、Made in Japanの製品を展開していますが、今般、改めてお客様の悩みやニーズを確認するために、働く女性を対象にアンケート調査を実施しました。

<調査結果>

1.お仕事バッグは何点持っていますか?

所有しているお仕事バッグは1点のみが34%で最も多く、次の2点と合わせて約3分の2を占めているが、一方で3点以上が全体の36%で、6点以上バッグを所有している女性も14%となっており、お仕事バッグとはいえ、機能のみでなくシーンやスタイルに合わせて様々なバッグを持つ方も多い。


2.メインで使っているお仕事バッグの種類はなんですか?

お仕事用のバッグは「トートバッグ」が44%で最も多い。容量が大きく、取り出しやすいことから支持されていると思われる。次いで「ショルダーバッグ」が36%。「リュック」や「3WAYバッグ」などをメインで使われている方も10%ある。


3.現在使っているお仕事バッグに満足していますか?

今使用しているお仕事バッグに満足しており、「はい」と答えた方は全体の29%のみで、「いいえ」、「どちらでもない」と答えた方が71%と多い。