2月1日「FUMIKODA SALON」を開催(司法書士 村山澄江氏)
成年後見の専門家として数々の相続問題を解決されてきた司法書士の村山澄江さんをお迎えして、2月1日に「FUMIKODA SALON」を開催いたします。
日頃忙しくて、高齢の親ともしもの時の話し合いができていない。
突然自分が最後を迎えた時、周りに迷惑をかけてしまわないか心配。
そんな方に、親が70歳を過ぎたら抱えてしまいがちな悩みや、誰にでも起こる「まさか」の時に備えて心得ておきたいことをわかりやすく紹介していただきます。
当日参加をご希望の方は、1月22日までにお申し込みください。
FUMIKODA SALON
2024年2月1日(木)19:00〜21:00
<会場>
FUMIKODA
東京都目黒区青葉台1-16-7 朝日橋ビル3F
東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩6分
<登壇者>
村山澄江氏(司法書士村山澄江事務所)
幸田フミ(FUMIKODAクリエイティブディレクター)
<テーマ>
親が70歳を超えたら話しておきたいこと
<参加費用>
無料
※当日は軽食とドリンクをご用意いたしております
お申し込み方法
参加ご希望の方は、1月22日(月)までに参加申し込みフォームからお申し込みください。
参加申し込みフォーム
※お申し込みいただいた方には1月24日(水)までに抽選結果をメールでお知らせいたします。
村山澄江さんのプロフィール
司法書士、認知症サポーター、経営心理士、承継寄付診断士
介護や相続の『まさか』をなくしすことがミッション。おばあちゃんこだったことがきっかけで、高齢者家族のサポートに注力。
- 1979年名古屋生まれ
- 2003年司法書士試験合格
- 2010年独立開業
- 2018年「AI相続®︎」(みなと相続コンシェル)の立ち上げに参画、2022年取締役に就任
- 2019年日経xwomanTerrace(日経BP社)アンバサダー1期就任
- 2020年株式会社エラン(東証プライム上場)「キクミミ」監修者に就任
- 2022年株式会社NTTデータ・スマートソーシング運営『HOME4Uオーナーズ』記事監修開始
- 2023年経済産業省『OPEN CARE PROJECT』発足に参画
- 認知症対策の相談数1500件以上
- 家族信託・成年後見の専門家として活動中
メディア掲載等
- 日本経済新聞・日経ヴェリタス・読売新聞・朝日新聞
- 中央経済社「旬刊経理情報」
- 早稲田学報
- 週刊現代
- 週刊エコノミスト etc.
書籍
- 「今日から成年後見人になりました」自由国民社
- 「認知症に備える」自由国民社
講演
各自治体、ハウスメーカー、生命保険会社、不動産会社、介護事業所、教会などで延べ3000名以上へ講演
YouTubeチャンネル
- 介護する家族を応援する『ゆるっとかいご』2020年開始、登録者17,000名
※本イベントはCLUB FUMIKODA会員様限定です。
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<こちらのニュースに関するお問い合わせ>
FUMIKODA プレスルーム
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メール:press@fumikoda.com