安倍昭恵夫人もご愛用。 旅先に持っていきたい「オリイブルー」のミニトート
先日安倍首相とともに、欧米を歴訪された安倍昭恵夫人。政府専用機で羽田空港を発たれる際に、そして各国の空港に降り立たれる時に手にされていたのは、FUMIKODAのミニトートバック「GINA baby(ジーナ・ベイビー)」でした。
フランス、イタリア、カナダなど6カ国をご訪問中に昭恵夫人が持っていらっしゃったのは、高岡銅器のアクセサリーが目を引くGINA babyです。シックなブラックのミニバッグに、富山県高岡市の伝統工芸士、折井浩司氏が作り出す「オリイブルー」をアクセントに使用した、FUMIKODAの人気アイテムのひとつです。
2019年4月 安倍昭恵夫人 欧米歴訪(羽田空港)
2019年4月 安倍昭恵夫人 欧米歴訪(スロバキア)
2019年4月 安倍昭恵夫人 欧米歴訪(カナダ)
※写真は首相官邸ホームページより
旅先で「オリイブルー」のGINA babyを持ちたくなる理由
安倍昭恵夫人に限らず、FUMIKODA WOMANの間では「オリイブルー」のGINA babyを持ち歩く女性が増えています。その理由を探ってみました。
①スタイリングのアクセントになる
旅行中に「オリイブルー」のミニトートが重宝する理由のひとつは、ファッションのアクセントになることです。
旅先では動きやすさと、どんなシーンにもマッチすることを考慮すると、どうしてもベーシックなコーディネイトになりがちです。高岡銅器の「オリイブルー」は、日本の伝統技術が生み出した落ち着きのあるターコイズブルー。どんなコーディネートにもしっくりと馴染みやすく、着こなしにワンポイントをそえてくれます。
モノトーンのコーディネートには「オリイブルー」がアクセントに
②必要なものがしっかり入る
GINAシリーズの中で一番小さいサイズの「GINA baby」は、飛行機や列車で移動中に座席の脇に置いてもじゃまにならないミニサイズ。けれども女性が常に持ち歩きたいお財布、スマホ、メイクポーチなどがぴったりおさまる容量です。
どうしてもカジュアルになりがちなミニトートも、400年もの間職人によって伝承されつづけた高岡銅器のアクセントが加わることで、旅先でもエレガントな大人のコーディネートに仕上がります。
長財布「STELLA」、スマホケース「SHERYL」、化粧ポーチ、ハンカチが入っています
③斜めがけができる
高岡銅器シリーズに限らず、GINA babyは取外しが可能なチェーンストラップがついているので、斜めがけにして持ち歩くことができます。旅先で荷物が増えた時、両手をあけたいときにはとっても便利。軽くて柔らかく、耐久性の高い人工皮革を使用しているので、肩に負担がかかりづらいのも特徴です。
チェーンストラップの肩にあたる部分には人工皮革製の肩当てがついています
ミニバッグ「GINA baby」を旅行に持って行かれた方からは、「コンパクトで旅先で持ち歩きやすい。」「リゾートでも街でもシーンを選ばずに使える。」「軽くて斜めがけできるので高齢の母にプレゼントした。」などのメッセージをいただきました。
その中でも人気の高岡銅器シリーズは、安倍昭恵夫人もご愛用のミッドナイトブラックと、アイスホワイトの2カラーを展開しています。
GINA baby Takaoka-Douki:ミニトートバッグ (BK_Takaoka)
GINA baby Takaoka-Douki:ミニトートバッグ (WH_Takaoka)
旅先でより気分が盛り上がる「オリイブルー」のミニバッグ。詳しいご紹介ページはこちらからご覧ください。