首相夫人とFUMIKODAの関係。:FUMITALK

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こんにちは、幸田フミです。

安倍昭恵首相夫人が公の場でFUMIKODAのバッグを手にしてくださる機会が増え、沢山の方からその目撃情報が届くようになりました。

ファーストレディーが外交の際にFUMIKODAのバッグを選んでくださっていることは、チームFUMIKODAはもちろん、縫製職人やアクセサリーパーツを製作してくれている工房の工芸士たちもとても喜ばしく思っています。

昭恵夫人との出会いや、夫人のお人柄について尋ねられることが増えてきたので、FUMITALKでご紹介したいと思います。

※写真は首相官邸ホームページより

 

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Q安倍昭恵首相夫人とはどのように出会ったのですか?

昨年末、東京藝術大学でフランスの政治家ジャック・ラング氏による講演会が開催されました。ラング氏は文化大臣時代に、ルーブル美術館のガラスのピラミッドや新凱旋門の建設などに貢献された方です。

その講演会に出席したあと、学内で開催されたレセプションで昭恵夫人と偶然お隣になり、カジュアルな雰囲気の中でご挨拶をさせていただきました。

夫人はFUMIKODAのことをご存知ではありませんでしたが、素材から製造まですべてメイド・イン・ジャパンにこだわっていること、そしてアニマルフリーとプラスチックフリーでものづくりをしていることに強く関心を示され、後日ゆっくりと製品をご覧いただく機会に恵まれました。

初対面の時からとても気さくな方で、誰にでも分け隔てなく優しく接していらっしゃる姿が印象的でした。

 

Q昭恵夫人はFUMIKODAのどのアイテムを気に入っていらっしゃいますか?

昭恵夫人が政府専用機で移動される際には、ミニトートバッグ「GINA baby」をご愛用いただいています。大きめのお荷物はお付きの方が運ばれるので、スマホなど必要最低限のアイテムを持ち歩かれるための小さめのバッグを好んで持ち歩かれているようです。

年始にオランダを訪問された際には、鯖江のアクセサリーバーをあしらったホワイト・ブラウン・ブラックカラーの「GINA baby (WH_LBBK)」を。ゴールデンウィーク前にフランス、イタリア、アメリカなど6カ国を歴訪された際には、高岡銅器のオリイブルーを使用したブラックの「GINA baby  (BK_Takaoka)」を手に、安倍首相とともに飛行機のタラップを下りていらっしゃるお姿が報道されました。(写真はカナダご訪問の際にオタワ・マクドナルド・カルティエ国際空港で撮影されたものです。)

また、海外の国賓へのギフトとして、FUMIKODAのバングル「MILLA」を選んでいただいたりもしています。

日本のファーストレディーにメイド・イン・ジャパン・ブランド「FUMIKODA」のバッグを日常使いしていただいていることはもちろん、大切な方へのプレゼントにもFUMIKODAを選んでくださっていることはとても光栄です。そして、昭恵夫人の外交を通してFUMIKODAが世界中の方の目にふれる機会に恵まれたことを、とても有り難く思っています。

 

Qふだん昭恵夫人と、どんな会話をしているのですか?

とても気さくな方なので、バッグを納品させていただくために首相官邸や私邸を訪問したり、昭恵夫人が日頃から親しくされている方々が集う勉強会にお招きいただいたりする際に色々とお話をさせていただいています。

共通の話題としてよくお話するのは、日本の児童養護施設が抱えている問題についてです。

私は震災を機に有志とともに児童養護施設を支援するためのNPO BLUE FOR JAPANを立ち上げ、就労に役立つように施設の主に中高生のIT教育サポートに注力してきました。そして昭恵夫人も、渋谷区の児童養護施設や地元山口県の施設を長年支援してこられています。

色々と情報交換させていただいた中でも、子どもたちの7割が虐待が理由で入所していること、そして18歳になった子どもたちの多くが慢性的に抱えている就労に対するハードルについてお話すると、特に心を痛めていらっしゃいました。

児童養護施設が抱える問題は日本全体が取り組むべき課題として、一日もはやく解決に導いていけるようご支援いただきたいと思っています。


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G20の直前に首相官邸を訪問した際、昭恵夫人と「メイド・イン・ジャパン・ブランド」についてお話しました。

昭恵夫人が外交の場で各国のファーストレディーから受け取られるギフトは、それぞれの国を代表するようなハイブランド製品であることが多いそうです。けれども、日本人の控えめな性格のせいか、多くの女性が胸をときめかせるような「メイド・イン・ジャパン・ブランド」がグローバルに展開しているケースはまだ少なく、海外の方への贈り物を検討される際にとても悩まれていらっしゃるとのことでした。

私が「FUMIKODA」を立ち上げた理由のひとつとして、日本製の機能性とデザイン性に優れた製品を世界中の人に使ってもらいたいという思いがありました。

昭恵夫人から、「ぜひ日本を代表するグローバル・ブランドになってください」とお言葉をかけていただいたおかげで、FUMIKODAのグローバル展開に向けてますます意欲が高まっています。

これからも日本の伝統工芸と技術を活用した世界に誇れる製品を開発してまいりますので、末永く応援していただけると嬉しいです。



FUMIKODA クリエイティブディレクター

幸田フミ


  • 2019.08.16
  • Topic:
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