FUMIKODAスペシャルエディション、ニューヨークで開催されたチャリティー・オークションで落札

FUMIKODA STORY

2016年3月の「New York International Auto Show 2016」のガラ・プレビュー(前夜祭)で、チャリティー・オークションに出品されたFUMIKODAのスペシャルエディションバッグ。その場で3,200ドル(約35万円)の高値で落札され、売上金は地元のNGOを通じてサウス・ブロンクスに住む子供たちの教育支援に充てられました。


New York International Auto Showは1900年からニューヨークで開催されている全米最大のオートショーで、毎年100万人以上の来場者を迎えます。会場となったジェイコブ・ジャビッツ・コンベンションセンターには世界中の自動車メーカーが集結。新型の車種が発表されました。

New York International Auto Show

その初日前夜、メディア関係者とVIPゲスト約1,500名が招待され、ガラ・プレビューが開催されました。目玉イベントのチャリティーオークションでは、メインスポンサーのJaguarが出品した新車をはじめ、プレミアムチケットや人気レストランの招待券などがオークションにかけられました。

FUMIKODAはスペシャルエディションのショルダーバッグとクラッチのセットをサイレントオークションに出品。高級ワインやハイブランドのバッグなどと並んで展示され、招待客に披露されました。

New York International Auto Show

オークション用のスペシャルエディションとして採用した素材「Alcantara(アルカンターラ)」は、フェラーリやマセラティなど高級車の内装に使用されている手触りの良いスエード調の生地です。柔らかくキメの細かいイタリア製の素材は車ファンの間で認知度が高い生地であること、そしてアルカンターラ社は製造過程でCO2を削減するなどサステナビリティに根ざした企業としても知られており、FUMIKODAのコンセプトに合致していることが採用の決め手になりました。

FUMIKODA Special Edition

留め具の部分に使用したのは、富山県の伝統工芸「高岡銅器」のターコイズブルーの金具です。高岡銅器の歴史は400年前に遡りますが、この独特のブルーの着色は若い世代の職人たちが自然の素材を使用しながら、試行錯誤の末に編み出した手法によって実現しています。

最新のテクノロジーと伝統工芸を掛けあわせたふたつとないMade in Japanのバッグは、ニューヨーカーから高く評価され、3,200ドル(約35万円)で落札されました。
売上金は地元の教育支援団体「East Side House Settlement」を通じて、ニューヨークのサウス・ブロンクス地区に住む子供たちの教育支援に充てられました。



  • 2017.07.14
  • Writer: FUMIKODA

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